大野 和彦

群馬県出身、少しの間スイスで育つ。大学では「街づくりをしたい」という志から社会基盤工学を専攻するが、アメフト愛に目覚めkinniku plusの毎日を過ごす。三井物産では「街づくり」→「国づくり」に夢を膨らませ、ブラジルでの鉄道インフラ開発・運営事業等に従事。一方、海外の人々の働き方・生き方、人生の充実度と日本のそれとのGapを目にする中、根幹にある「教育」の変革なくしてこのGapは埋まらないとの思いを強くし、その強力な武器を持つatama plusへの参画を決断。

将来の夢

「日本って、みんな生き生きしてるね！」と思われる社会を創りたい。

モットー

「自分の人生は自分で決めないと」